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「2025年秋学期」受講生からのフィードバックはこちら→詳細を見る

Q.「演奏面」のご自身の変化は?

David先生の「長い音符を休むと、次の拍に入る時に遅くなったり早くなることはない」という言葉は、私にとって目から鱗でした。それを当日自分に課した事でリラックスして演奏することができました。
レッスンを受けるたびに、弾き方が合っているか見直すようになった。
そもそも苦手なタイプの曲ではあったのだが、弾き方の種類のアップデートが多少できたように思う。また「表現」が後回しになっていた自覚があるので、複数のことを同時に遂行するキャパシティを持てるようになりたいと思った。
ホルンとは初めての経験でした。音量や近くで聴く音質など知らないことばかりでした。でもフレージングの作り方などは歌と近い感じで楽しかったです。
自分の演奏だけでなく、ピアノの演奏にも注意が向くようになりました。
近現代や印象派と言った曲に取り組んだことがなかったため、練習を含め大変貴重な時間を過ごすことができたと思います。プログラム参加後ではこの時代の曲への理解が少し深まったと思います。
自分なりにひとつ山を越えられて、少し自信が生まれました。例えば、止まらないで最後まで弾き切るなどです。
クレッシェンドのボーイングを意識できるようになった。
自分の役割について,改めて重要だと思いました。
1回目のレッスンの録画をリサイタル前に見直しましたが、随分稚拙でした。半年近く練習して進歩がなければ困りますが、自分なりに演奏表現はブラッシュアップ出来たかと思います。
改めてボーイングを学び直す必要を強く感じました。
正直に言うと苦手なタイプの曲だったが、奏法のアップデートができたと思う。
パートナーのメロディを邪魔しないように、小さな音で弾くことに注力しました。リサイタルの録画を聞いて、進歩を感じうれしかったです。
Duo の経験しかなくトリオは初めてでした。最初は弦の音(特にチェロ)を聴く事が難しかったのですが、レッスンを受けてトリオにおけるピアノのあり方、音の受け渡しなどを知り、最後は楽しみながら演奏することができました。
曲にあわせた弓の使い方を意識できるようになりました。
ヴィヴラートをかけることを意識する様になりました。E線5ポジ以上の音を美しく出す(模索中)。高音をビクビクしないですっきり出せる様になりました(上達中)。

Q.「音楽」について新しく学んだことは?

ピアノとの室内楽が初めてのため、合わせ方の違いを学びました。
今回は珍しい編成のトリオだったので、なぜこの楽器編成なのかを今までにないくらい考察した。
音楽の展開を流れからなんとなく感じてはいますが、和声的に分析すると言うことはしてきていないので、メンバーからそういう知識を得ることができて有意義でした。
曲のイメージを持って、演奏することが大切だと学びました。イメージを表現するためには、弓の使い方を習得することが今後の課題だとわかりました。
音楽に限らずですが、曲に対する演奏者の解釈を共有することで、質のいい演奏することができるという気づきがありました。
呼吸をすること、脱力することを改めて考えさせられ、その事で全体の音楽を感じる瞬間がありました。
他楽器の音を聴きながら、また調整するという事の大切さです。
新しく、ではありませんが、アンサンブルはバランスをとり、音楽性を統一しなければならないことを改めて感じました。
作曲家ハイドンについてのお茶目な部分。
和声について、転調について。今回のハイドンの曲では意表をつくような転調がありました。楽典、和声は学生時代少し学びましたが忘れていることも多く、必要なことは復習するべきだと感じました。調性の変化、臨時記号の意味合い等、意識して弾いているのと漫然と弾いているのとでは演奏も違ってくると思います。今回のこの曲で強く感じました。今後に生かしたいポイントです。
メンデルスゾーンがバッハを尊敬し、曲に手法を生かしていることなど知りませんでした。曲の歌い方、動作を含め表現の仕方を学べました。
人に伝わる演奏をするには、思った以上に意思を持ってはっきりやらないと伝わらないことがわかりました。
作曲家があえてその編成を選んだことへの考察。
まだまだ知らないことばかりだということを学びました。
作曲家を知り、曲の背景を知ることで音が変わることを実感しました。

Q.「楽譜の見方」について新しく学んだことは?

ピアノとの室内楽が初めてなので、スコアによりどのように弾くのが良いか考えたこと。
まったく「新しく」ということではないが、常に全体を考えてスコアの譜読みや、スコアを見ながら演奏する経験を積むことができた。
細かいスコアの見かた。今までどこで入るか等を確認するためにしか見ていなかったので旋律が重なっている部分や他の見所が知れた。
楽譜に書かれている小さなスラーばかりに気を取られ大きくフレーズを見ることに気づきませんでした。その事で全体のメロディーラインがどのように楽器の声部事に移っていることを確認しました。
フレーズごとに曲の流れを把握することを学びました。
弦楽器のパートとの掛け合いなどピアノのパート部分だけを見て弾けばいいというものでないという事です。
ハイドンの場合、楽譜に全てを記載するわけではないということ、作曲家によって楽譜のクセがあることを学んだ。
正直,強弱などの記号が少なく、どのように表現して良いか、3人で悩みましたが、先生からのヒントで話し合って決めることができました。
連続するスフォルツァンドは段々と感情を高めていくなど。
1年前に初めてピアノトリオに取り組んだ頃は自分のことに精一杯でなかなか全体を俯瞰できませんでしたが、スコアを見て各パートの重なり方まで見ることが出来るようになりました。ピアノはスコアを見ているので今後も全体の中での自分の役割を意識していきたいです。
「楽譜を読む」というのは、音や強弱記号だけでなく、タイトルや作曲家の背景からも読み取らなければならないことを学びました。
譜めくりとして、五重奏の楽譜は難しかった。見慣れる必要を感じた。
スコアを見ながらの練習。
手抜きで書かれている譜面もあるので、まずは確認する必要があること。
和声的分析。ホルンの楽譜が同じト音記号なのに読めなくてびっくりしました。

Q.「他のパートに合わせる」ことについて、新しく学んだことは?

呼吸を合わせること、弦楽器の特性でピアノがゆっくり弾いてしまうと弦楽器が弾きにくくなることを知りました。
初対面のメンバーで難しさはありましたが、音符の正確さより時間の正確さと教えていただき、それにより改善ができた部分があったので、今後も意識していきたいと思います。
新しいことはありませんが、他のパートと合わせる楽しさは格別です!
拍感を揃えるのは当然ですが、イメージや弾き方、音色も合わせることが必要だとわかりました。
先に回答したように他楽器のメインの箇所は控えめになどただフォルテで弾くのではないという事です。
練習を重ねるごとに、少しずつですが確実に他のパートが聴こえてくるようになり、合わせようとする耳が育ちつつある感覚です。
アンサンブルのバランス、他のパートの音をより注意深く聴くようになった。
ピアノの左手と同じフレーズの場合、チェロが前に出ても良い。
上記の「楽譜の見方」と重なりますが、他のパートとの関わり合いを意識することかと思います。
単に合わせるだけでなく、メンバーを信頼できるかが大事だと感じた。また、役割の中での表現をもっと探っていけるようになりたいと思った。
相手を聴き過ぎるとずれてくる。身体にリズムを覚えさせる。
一緒に演奏するメンバーを信頼できるかとうかが大切であること、役割の中での表現について掘り下げる必要があること。
自分のパートから少しでも早く離れて、パートナーたちの音をとことん聞かないと合わないこと改めて学びました。
ラヴェルは拍子の移り変わりが激しく、ピアノと弦の間で連携を取ることが難しかったです。ですが、その難しさから演奏者の様子や弾き方を観察することで、適切なタイミングで合わせることができました。
ほかの楽器の方と会話している様に弾くと楽しかった(ハイドン)
他パートにあわせた音量コントロール。
毎回のレッスンと自主練でいつも何か新しい視点を得ました。
よく聴く以上にアイコンタクトや目視が大切なこと。ベースの上に乗せる(共鳴するように)。

Q. 室内楽について「まだわからないこと」「もっと知りたいこと」は?

室内楽の曲を数多く経験したいです。
経験が多いわけではないので、まだまだ続けていきたいです。
様々な楽器(歌)の組み合わせや化学変化をもっと体験してみたい。
歌は声同士、ピアノとは機会が多いですが、他の単旋律の楽器とはなかなか無いような気がします。もっと色々な楽器と経験してみたいです。
バランスの取り方、全体のハーモニーを聴けるようにすること、自分の演奏に余裕がないと聴けないことは気づきました。
合図や呼吸が苦手なので、もっと知りたいです。
パートナーとの間のあわせ方や呼吸の取り方。
和声、音楽理論についてもっと学びたい。プロの方々は音楽性の違いなどあったときどう擦り合わせていくのかを知りたいです。
楽器それぞれの特性を最大限に活かす方法をもっと掘り下げたい。
三重奏以外にも五重奏などもやってみたいです。
色々な作曲家の作品を演奏したい。
作曲家にあわせた音の作り方。やっぱり基礎練習が大事だと思いました。
まだ何もかもよくわかりません。

Q. 室内楽の「好きなところ」は?

合わせるところ。
それぞれの役割があり、音楽で対話しているような場面が魅力に感じています。
合唱のように同じ楽器(?)で作るのとは違う和声感。楽器ならではのフレージングと歌詞に制約を受ける歌のフレージングを合わせて行く過程。
他のパートとの掛け合いが面白いと思います。1パート=1人なので、オケよりも個々の音楽が混ざる感じがします。
曲だけでなくメンバーについても理解を深めることができることです。
演奏が倍に広がり、補い合えるところ。また孤独でなく同志として本番に向かって切磋琢磨できるところ。
人と一緒に弾くことが純粋に楽しいです。
自分の音色を聴かせながらも合わせる楽しさがあるところ。
ソロの要素と合奏の要素の両方があるところ。
ピアノトリオの音の重なりが好きなこと、各々の役割りが明確であること。
3人で音楽を作り上げていく楽しさ。心地よい緊張感。
メンバーの音が重なり合いながら曲が流れ、しかも自分の役割がはっきり自覚できるところ。
ソロの要素もオーケストラの要素も楽しめるところ。ソロとは違う広がりがあるし、オケよりも各自のキャラがしっかり出る。
より深く音楽を楽しめること。
人と合わせる楽しさをじかに感じられるところ。
人数が少ない分1つ1つの楽器の責任が大きいところが大変ですが、少人数で音の重なりを楽しめるところ。
自由なところ!
練習すればするほど、ダイレクトに音楽に反映され、やりがいを感じるから。
気の合った友人と楽しめる。

Q. この室内楽プログラムについて

具体的なアドバイスをいただけたことで、練習の目標になりました。
教師陣の熱心かつ真摯な指導。
まったく知らないメンバー同士で取り組む可能性があること。

毎回グランドピアノで練習ができたこと。
単旋律の楽器とアンサンブルできること。他の器楽の音楽の見方が知れたこと。色々な奏者と知り合える機会があること。
バイオリンの先生だけでなく、ピアノの先生からもアドバイスいただけたのが良かったです。
近現代の曲を弾くことができ、新鮮でした。メンバーの一声がなければこの曲になっていなかったので貴重な経験を積むことができたと思います。
室内楽初挑戦でしたが、他楽器と合わせることの楽しさを知りました。ソロではこういう感覚が味わえないと思います。
一流の先生方のレッスンを受けられること。演奏家として「一流」であるだけでなく、指導者としても「一流」であるところが素晴らしいです。褒め方、言葉の選び方、課題の提示の仕方(手が届かない目標ではなく頑張って到達したいと思わせるレベルを教えていただける)
Eriko、David両先生に指導していただけること。対面でなくともお二人のお人柄の素晴らしさは、継続的にレッスンを受ければよくわかります。
対面レッスンがあったこと、公開レッスンがあったこと、動画撮影があること。
ほぼ,1ヶ月に一度でしたので、合わせ練習ができた。
なかなかピアノの入った曲はメンバー特にピアニストが見つからず、ずっとできなかったので、大変嬉しかったです。
全く知らない者同士で取り組む機会が持てること。
レッスンの録画で復習できること。
レッスンが充実していました。どの回も必要なエッセンスが濃縮されたようなレッスンでした。また後日レッスンの動画をいただけるのも大変有り難く、ご指導いただいたことを自分のものにするのに役立てることが出来ました。また、4回のレッスンのうち2回が対面でとても幸運でした。
先生方のレッスン、学びが多くとってもよかったです。画像も参考になりました。
一流の先生から指導を受けられること。映像がある所。姿勢やフォームの確認ができるのがとても良いです。
トリオを経験できたこと。

Q. ご自由にお書きください

渋谷ホールで、事前に借りて弾けたらよかったかもしれません。
発表会で他のグループの演奏を聞けるのもSOUPの魅力だと思います。ありがとうございます。
レッスンやリサイタルについて詳細の告知が早かったので見通しをもって取り組むことが出来ました。ありがとうございました。今回既成のトリオで参加したのでとても安心感がありました。メンバーに感謝です。

ミスもたくさんあったし、テンポもまだまだでしたが、とにかく間際まで弾くことができず苦しかったです。初めての経験でした。でもなんとか弾き切ることができたのは私にとっては大きな進歩です。まだまだですが努力していきたいと思います。これもBrandt先生のおかげです。ありがとうございました。
きちんと合わせられるのだろうかという不安がありました。弦楽器の方々はオーケストラの合わせの経験があり、私はありませんので、練習の頃は、音が大きい、テンポが合わないとご指摘をいただきました。先生方の温かいご指導の言葉を少しでも次につなげようと思いながら練習をしました。本番が近づくにつれ、基本練習に戻っており、始めからすればよかったと思うことがありました。先生方には心より感謝しております。ありがとうございました。
次回から他のグループのレッスン短縮版を拝見できると理解しています。大変ありがたいです。
個人ではなかなかメンバーを集められないし、色々な名曲もできなかったので、この御縁は大変有り難く、嬉しいです。

SOUPスタッフより

講師のひとりが「こんなに熱心な生徒と出会えて、私は幸せだ」と言っていました。レッスン中の講師の言葉に熱心に耳を傾け、録画を何度も見て確認し、また新たな気づきを得る。わからないことがあると、スタッフを通して講師に質問。そんな受講生さんの姿に頭が下がりました。

また、ファイナルリサイタルの演奏は録画し、講師に送ります。それを見て、受講生さんの成長を目の当たりにし「涙が出た」と言った講師もいました。

今期も受講生さんが変わっていく姿に刺激されました。ありがとうございました。

田中 渚

Nagisa Tanaka

Cello

福岡県出身。桐朋学園大学カレッジ・ディプロマコース・チェロ専攻2年。
10歳よりチェロを始め、演奏を行う中でコンサートホールを作りたいと思い、一級建築士に。

東北大学工学部建築学科、神戸大学大学院建築音響専攻卒業後、コンサートホール、レコーディングスタジオ、テレビ局等の設計を行う。

2015年、自身の音響設計会社と音楽スタジオを設立。音楽家の演奏空間と関わる中で、自身もより音楽と共に暮らす生活を目指したいと思い、現在ディプロマ生として鍛錬を積む。

チェロを髙木慶太氏、室内楽を島田綾乃、山崎伸子、磯村和英各氏に師事。

https://soraotosha.main.jp/

美島 咲子

Sakiko Mishima

Viola

大阪府出身。5歳よりヴァイオリンを始める。立命館大学在学中は立命館大学交響楽団に所属し、第2ヴァイオリンの首席奏者を務めた。

 

所属した吹奏楽団や交響楽団での活動を通して、アンサンブルの中核を担う中低音域の魅力に惹かれ、21歳よりヴィオラを始める。

 

現在はヴァイオリンおよびヴィオラ奏者として、Orchestra Fundamentals、東京カンマーフィルハーモニーなどに所属。

関東を拠点に、オーケストラや室内楽を中心に活動するほか、オペラ公演での演奏にも参加している。

これまでに、棚田めぐみ氏、村田恵子氏に師事。

安田 真理奈

Marina Yasuda

Violin

茨城県つくば市出身。1987年生まれ。早稲田大学卒業。
2004年、鎌倉市音楽コンクール高校の部 第2位 ほか受賞。早稲田大学交響楽団ではソロコンサートマスターを務める。

2009年ヨーロッパツアーで演奏した交響詩「英雄の生涯」のヴァイオリンソロは、ヨーロッパ各公演地および国内外の紙面で高い評価を得る。ベルリン公演はWORLD配信され、ユニバーサルミュージッククラシックよりCDとして販売。ベルリン・フィル第一コンサートマスター Daniel Stabrawa 氏からも好評を得る。

学生時代から、つくば市内を中心に病院、幼稚園、小学校などでコンサートを行う。
東京音楽大学オーケストラアカデミー修了。
松山バレエ団「くるみ割り人形」サンパール荒川版ではコンサートミストレスを務める。

現在は、「コバケンとその仲間たちオーケストラ」を中心に、オーケストラでの演奏に加え、室内楽演奏も行っている。

滝 千春

Chiharu Taki

Violin

桐朋女子高等学校音楽科を経て、チューリッヒ芸術大学、ベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学を修了。ユーディ・メニューイン国際コンクール第1位をはじめ、国内外の主要コンクールで受賞を重ねる。小澤征爾ら名指揮者と共演し、ソリスト、室内楽奏者として国内外で活躍。『PROKOFIEV STORY』『Schnittke CLOWNS』などのアルバムが軒並み高い評価を受けている。

現代日本を代表する作曲家たちより作品の献呈や委嘱を受ける音楽のミューズでもある。

反町 有沙

Arisa Sorimachi

Piano

5歳よりピアノを始める。グレンツェンピアノコンクール金賞受賞をはじめ、各種コンクールにて入選・入賞。在学中、学内オーディションにてピアノ、パイプオルガンの両部門において選抜され、それぞれの演奏会に出演。学内実技試験において優秀な成績を収め、卒業時に表彰を受ける。

 

ダルクローズ・リトミック エレメンタリー免許取得。推薦により、スイス・ジュネーヴのInstitut Jaques-Dalcrozeへ赴き、ダルクローズ音楽教育法を学ぶほか、ジュネーヴ州立高等音楽院にてファブリツィオ・キオヴェッタ氏のピアノマスタークラスを受講するなど、国内外で幅広く研鑽を積む。

 

これまでにピアノを中澤真麻、小林裕子の両氏に、パイプオルガンを荻野由美子、声楽を馬淵元子、ダルクローズ音楽教育法を鈴木顕子の各氏に師事。

 

現在はダルクローズ教育法を基盤とした幼児音楽教育の研究・実践に取り組む傍ら、ピアノソロ、伴奏、室内楽など多岐にわたる演奏活動を行っている。

中島 愛実

Megumi Nakajima

Trumpet

東京音楽大学トランペット専攻卒業。
ガボール・タルケヴィ、ハンス・ペーター・シュー各氏をはじめ、世界的な奏者のマスタークラスを多数受講し研鑽を積む。

齋藤 麻里亜

Maria Saito

Bassoon

3歳よりピアノ講師の母の下でピアノを始める。幼少期より数々のピアノコンクールで入賞。12歳より吹奏楽部にてサキソフォンを始め、柴田祥子、石渡悠史、各氏に師事する。国立音楽大学付属高等学校音楽科サックス専攻入学後、馬込勇氏の元でファゴットを始め、在学中ファゴット科に転科。同校在学中、スイス・アローザ夏季国際音楽アカデミーにてファゴットソロリサイタルを開催、数々のオーケストラとファゴットコンチェルトを協演し好評を得る。

1999年同校卒業後、渡欧。ウィーン国立音大ファゴット専攻科ピアノ副科共に首席入学。在学中よりウィーン国立歌劇場オーケストラ等で活動し、ソロリサイタルも勢力的に行う。室内楽ではウィーンフィル首席クラリネット奏者のペーター・シュミードル氏らと木管五重奏を共演する。JILA音楽コンクール第3位、長江杯国際音楽コンクール第2位 (1位なし) 、第1回東京音楽コンクール第3位。PMF2001SAPPOROに参加し、シャルル・デュトワ、佐渡裕両氏と共演。 

これまでにファゴットを故カール・エールベルガー、ミラン・トゥルコビッチ、シュテパン・トゥルノフスキー、各氏に師事。室内楽をペーター・シュミードル、マリア・プリンツ、ゴッドフリード・ポコルニー各氏に師事。ピアノをマリア・プリンツ氏に師事する。現在は、MU’s交響楽団首席ファゴット奏者、首都圏の幼稚園・保育園でリトミック講師や音楽教育監修を行い、様々なオーケストラ、ブラスバンドでの講師や演奏家として活動する傍ら、男女4人の子育てに奮闘し、子供と音楽との関わりについて研究しており、講師歴は10年以上、これまでの生徒数は200名を超える。

https://www.instagram.com/mu_s_staff?igsh=MWl3dGJhanN5emtycQ%3D%3D&utm_source=qr

https://youtube.com/@cafemus6439?si=nCXU0BiP8m7dnqLQ

品田 博之

Hiroyuki Shinada

Clarinet

10歳でピアノを挫折して以来しばらくは“聞き専”となり中学生でマーラーとブルックナーの交響曲に出会う。高2の頃マラ2とブル8を演奏せずに死ぬわけにはいかぬという啓示を受け、一念発起しオーケストラ部に入部。クラリネットを当時N響奏者の佐藤誠氏に師事。その後も順調にアマオケ活動に勤しむ傍ら工学部を卒業し某JTC※の研究者も兼ねる。

 

モダン楽器によるオケ活動を継続しつつ、最近は古典クラリネットを満江菜穂子氏に師事し、モーツァルト時代の楽器のレプリカを用いて五重奏曲と協奏曲を演奏した。なお、マラ2もブル8もすでに3回演奏し、マーラーの交響曲はコンプリート、ブルックナーも4番以降は演奏したが他にも演奏したい曲はたくさん残っており、まだまだ頑張る予定。

(脚注)JTC※:Japanese Traditional Company日本の伝統的な大企業

新井 昴

Subaru Arai

Cello

東京音楽大学付属高校、東京音楽大学を経て同大学大学院科目等履修生を終了。
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京21世紀管弦楽団等、都内オーケストラへの客演や、室内楽でラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、モスクワ音楽院・ラフマニノフホール公演など多数の演奏会に出演。
ピアニストの安並貴史、ヴァイオリニストの伊藤万桜と共にピアノトリオ「TrioDusha」を結成した他、 自主企画のリサイタルなどでも演奏活動をしつつ、後進の指導も行っている。
これまでにチェロを藤森亮一、苅田雅治、山本裕康、ドミトリー・フェイギンの各氏に師事。 東京音楽大学付属高校非常勤講師。

野村 咲絵

Sakie Nomura

Violin

広島県出身。エリザベト音楽大学ヴァイオリン専攻卒業。在学中に、クーベリックトリオ主宰”ミュージック・キャンプ・プラハ”を受講。卒業と同時にチェコのプラハに留学。チェコ国立プラハ音楽院などでソロや室内楽を学ぶ。その間、チェコフィルハーモニー管弦楽団のメンバー率いる、ドヴォルザーク室内合奏団に所属。5年間の留学生活を終え帰国。

 

現在、関東を中心に演奏活動を行う。弦楽合奏団ENSEMBLE MINATO団員。みなと弦楽合奏団コーチ。これまでに中村英昭、田野倉雅昭、石川静、Pavel Kudelasek、Paul Herreraの各氏に師事。

北川 倫代

Michiyo Kitagawa

Piano

宮崎市在住。武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。宮崎県立芸術劇場主催 パイプオルガン・チェンバロ講習会上級コース修了(パイプオルガン)。

 

PTNAグランミューズ部門Dカテゴリーにおいて、2005・2008年度全国大会入賞。

 

後進の指導を行う傍ら、オルガンによる通奏低音、ピアノでのアンサンブル、合唱伴奏など、幅広く演奏活動を行っている。また、(公財)宮崎県立芸術劇場アウトリーチ事業登録アーティスト第8期生としても活動。2025年よりSOUPエクステンションプログラム「リズムトレーニング」クラス講師。

 

これまでにピアノを片野郁子、矢野月子、穐吉慶子、猿木宜子各氏に、パイプオルガンを大塚直哉氏に師事。

井上 ゆき

Yuki Inoue

Cello

京都市立芸術大学卒業後、茨木市専属アーティストとなる。西尾由佳里、上村昇に師事。新倉瞳氏マスタークラス、霧島音楽祭参加など、演奏活動の場を広げていきたい。

マシュー・リー

Matthew Li

Viola

イギリス出身。3年前、英国大使館の外交官として来日。イギリスでは小学生の頃よりヴァイオリンを学び、さまざまなオーケストラや室内楽グループで演奏経験を重ねてきた。

 

来日後、以前からその深く温かな音色に惹かれていたヴィオラを本格的に始める。SOUP室内楽プログラムには今回で3期目の参加となる。

今回演奏されるエルガー《ピアノ五重奏曲》は美品にもかかわらず日本では演奏機会の少ない作品であるが、その紹介に向けて大きな力となった。英国音楽への親しみと、室内楽への深い造詣をあわせもつ。

森谷 瑛介

Eisuke Moritani

Violin

3歳よりヴァイオリンを始め、佐藤瑛里子氏に師事。ソロとオーケストラを中心に音楽を学び、高校時代にはオーケストラでコンサートマスターを務めた。

SOUP室内楽プログラムには今回で3期目の参加となり、現在は室内楽にも意欲的に取り組んでいる。本公演では第2ヴァイオリンを担当。会社勤務のかたわら、仕事後には練習に駆けつけるなど、熱心に音楽と向き合っている。

好きな作曲家はラヴェルで、《ピアノ協奏曲》《水の戯れ》《クープランの墓》などに特に魅力を感じている。ビリヤードやサッカーにも親しんでいる。

長野 充

Mitsuru Nagano

Violin

5歳からヴァイオリンを始め、小林健次氏に師事し、日独フィルなどのオーケストラのコンマスを務める。その後、HIP(歴史的考証に基づく演奏)を求め、渡邊慶子、千成千徳氏らにバロック奏法を学び、欧州にてエンリコ・ガッティ、ルーシー・ファン・ダール氏らの指導を受ける。

 

ブラビシモ・クラシカ2001ファイナリスト賞。ギターとのデュオで東京都公認ヘブンアーチスト。古楽やクラシックからラテン、ジャズに至るまでクロスジャンルの表現を目指して演奏活動をしている。

宮守 絢子

Ayako Miyamori

Piano

Coming Soon

中村 恭子

Kyoko Nakamura

Cello

20代よりチェロを始め、オーケストラでの演奏を中心に音楽活動を続ける。普段は会社員として勤務しながら、音楽に親しむ日々を送っている。SOUP室内楽プログラムには今回で2期目の参加。

以前から室内楽を学びたいという思いを抱いており、SOUPで実現できたことを大変うれしく感じている。先生方の指導はもちろん、経験豊かな仲間から学ぶことも多く、互いに意見を交わしながら丁寧に音を組み立てていくプロセスは楽しくて仕方ない。一緒に演奏する仲間への感謝を胸に、今回の舞台に臨む。

ビールと山登りをこよなく愛する。

川勝 美知子

Michiko Kawakatsu

Viola

5歳からヴァイオリンを、3年前からヴィオラを始める。

米国で暮らしていた時に、アマチュア奏者でも室内楽を真剣に楽しむことができる団体と素晴らしい指導者達に出会ったことがきっかけとなり、帰国後はSOUP室内楽プログラムの立ち上げ当初より参加。最初の受講生として、現在の仕組みが形づくられていく過程とともに歩んできた。

寺西 丕

Hajime Teranishi

Violin

1944年生まれ。7歳からヴァイオリンを始める。母が音楽大学ピアノ科出身であったことも、音楽に親しむ大きなきっかけとなった。

高校ではオーケストラ部でコンサートマスターを務めた。大学時代はオーケストラ活動のかたわら、山岳部で山歩きにも熱中。ヴァイオリンのレッスンは大学4年まで続け、最後にラロ《スペイン交響曲》に取り組んだ。

社会人となってからは地方転勤により一時音楽活動を休止したが、東京に戻ってから大学OBオーケストラに参加。その後、モーツァルト作品を中心に演奏するオーケストラに加わり、現在も活動を続ける。室内楽は、オーケストラ仲間と古典作品を中心に約20年にわたり親しんできた。

SOUP室内楽プログラムは3期目の参加。ピアノを含むアンサンブルに取り組めることに、大きな喜びを感じている。

仕事では、石油化学メーカーのエンジニアを経て、鍼灸マッサージ師の資格を取得。現在は介護事業を経営し、22年にわたり地域の福祉に携わっている。

平田 明代

Akiyo Hirata

Violin

神奈川県横浜市出身。6歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学音楽学部附属「子供のための音楽教室」にてソルフェージュを学ぶ。

これまでにヴァイオリンを久保田浩子、戸澤典子の各氏に師事。 中学卒業を機に一度楽器から離れるも、社会人となり音楽の持つ計り知れない力に気づき再開。現在は税理士として働く傍ら、新日本交響楽団をはじめとするアマチュアオーケストラや弦楽合奏団に所属し、演奏活動を行っている。

SOUP室内楽プログラムには今期で2回目の参加。音楽への高い情熱を持つ仲間たちと、真摯に楽曲に向き合える時間に幸せを感じている。