Brandt Fredriksen

ブラント・フレドリクセン
ピアノ
Brandt Fredriksen

ブラント・フレドリクセン

コンサート・ピアニスト
マンハッタン・スクール・オブ・ミュージック
プレカレッジ 在職(1997-2024)

経歴

教育者として

室内楽奏者として

経歴

カーネギーホール、リンカーンセンターをはじめ世界各地で演奏を行うコンサートピアニスト。
ニューヨークの名門マンハッタン・スクール・オブ・ミュージック(プレカレッジ)にて30年近く後進の指導にあたる教育者としても名高い。
室内楽プログラム「Silver Bay Summer Music Festival」創設者・芸術監督、『That’s Not Tango: アストル・ピアソラ ― その人生と音楽』音楽監督としても知られる。
SOUP室内楽プログラム講師。

最新情報

活動実績

活動実績
Silver Bay International Music Festival, NORWAY

2024年8月にノルウェーでおこなわれた音楽祭

(音楽監督:フレドリクセン)

『これはタンゴじゃない ― アストル・ピアソラ音楽にささげた人生』

(音楽監督・演奏:ブラント・フレドリクセン)

フレドリクセンは、ピアソラのヌエボ・タンゴの豊かな技巧を巧みに操るのはもちろん、ピアソラに影響を与えた作曲家たちの音楽を取り入れながら、クラシックの名手としての腕前も披露した。バッハ、モーツァルト、ガーシュウィン、バルトークの楽曲がその例である。 カルテットはあたかもフレドリクセンがピアノで指揮をしているかのようで、その音楽の素晴らしさは息をのむほどだった。(Blog Critics)

『これはタンゴじゃない ― アストル・ピアソラ 音楽にささげた人生』

公演批評

活動実績

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経歴

「フレドリクセンは並外れた才能を存分に披露している。

ピアソラ作品に加え、バッハ、ストラヴィンスキー、エリントン、バルトークの断片を、躍動的なリズム感と卓越した技巧で演奏している。」        

(Discover Hollywood Magazine)

「彼の洗練された技巧に支えられた極めて自然で豊かで、そして流麗な演奏技術。

私たちは“カタルシス”とも呼べる感覚、すなわち芸術だけが与え得る深い静かな喜びを胸に会場を後にした。」 

 ( Thessaloniki News)

「実際、この3人の奏者による演奏は、ニューヨークのどの室内楽団にも匹敵するほど濃密で、超絶技巧的かつ独創的だった。

その最大の功績は、まずピアニスト兼音楽監督ブラント・フレドリクセンに帰されるべきだろう……」 

(Concertonet.com)

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国際的に活躍するコンサート・ピアニスト、音楽監督、教育者。

 

ジュリアード音楽院ムンツ賞受賞。ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校にて音楽博士号を取得。ジュリアード音楽院修士課程修了、インディアナ大学卒業。さらにドイツ・フライブルクおよびハンガリー・リスト音楽院でも研鑽を積み、スティーヴン・コヴァセヴィチ、ジェルジ・シェベック、ナディア・ライゼンバーグ、フェレンツ・ラドシュら名匠たちの薫陶を受けた。

 

ニューヨークのカーネギーホール〈ワイル・リサイタルホール〉をはじめ、ミュンヘン・ガスタイク文化センター、ギリシャ・テッサロニキのヴァフォプーリオ文化センターにてデビュー・リサイタルを開催。その後も、カーネギーホール〈ザンケルホール〉、リンカーンセンター・ジャズ、北京コンサートホールなど、世界各地の著名ホールに出演している。

 

室内楽奏者としても高い評価を受け、ニューヨーク・フィルハーモニック、メトロポリタン・オペラ管弦楽団、ジュリアード音楽院、アメリカン弦楽四重奏団のメンバーらと共演を重ねるほか、ラジオ・テレビ出演も多数。

 

近年は、舞台作品《That’s Not Tango: アストル・ピアソラ – 音楽に捧げた人生》のピアニスト兼音楽監督としても注目を集めるほか、俳優パウル・パトロッホとのリヒャルト・シュトラウス《イーノック・アーデン》、ヴァイオリニストのアントン・ミラーとの《ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集》、作曲家ウィリアム・ワイゲル作品の録音など、多彩なプロジェクトを展開している。

 

また、教育者としても長年にわたり活躍し、ジョージア州立大学、ケント州立大学、ローレンス大学で教授職を歴任。ニューヨークの名門音楽大学であるマンハッタン・スクール・オブ・ミュージックプレカレッジ部門のピアノ科講師を30年近く務めた。

 

また、現在は世界各地の学生へ対面・オンライン双方で指導を行っている。これまでに育てた学生たちは、ソリスト、室内楽奏者、教育者、コンクール入賞者、音楽プロデューサーとして世界中で活躍している。

 

現在は、国際的室内楽サマープログラム「シルバーベイ・サマー・ミュージック・フェスティバル」の創設者兼エグゼクティブ・ディレクターも務め、アメリカ、ドイツ、イタリア、ギリシャ、ノルウェーへと活動の場を大きく広げている。

 

2023年よりSOUP International Music Program講師として、日本のプロフェッショナル・ピアニストや、プロからアマチュアに至る室内楽奏者を指導している。

ブラント・フレドリクセン
ピアノ
Brandt Fredriksen
ブラント・フレドリクセン
コンサート・ピアニスト
マンハッタン・スクール・オブ・ミュージック
プレカレッジ 在職(1997-現在)
経歴
ピアニスト ブラント・フレドリクセンは、演奏家、音楽監督、教育者として幅広く活躍している。デビューリサイタルは、ニューヨークのカーネギーホール(ワイル・リサイタルホール)、ドイツ・ミュンヘンのガスタイク文化センター、ギリシャ・テッサロニキのヴァフォプーリオ文化センターで開催された。ソリストおよびアンサンブル奏者として、カーネギーホール(ザンケルホール)、リンカーンセンター・ジャズ、マーキンホール、フローレンス・グールドホール、ガスタイク文化センター、ギリシャのメガロン・アテネおよびテッサロニキ、さらに中国の北京コンサートホールなど、数多くの著名な会場で演奏している。
1999年には、米中財団(U.S. and China Foundation)に選ばれ、中国全土でのリサイタルおよび協奏曲公演を行った。このツアーでは、北京、深圳、上海、瀋陽などの都市で演奏を披露した。

室内楽奏者としても積極的に活動しており、ニューヨーク・フィルハーモニック、メトロポリタン・オペラ管弦楽団、ジュリアード音楽院、ニュー・ヘレニック弦楽四重奏団、ハリントン弦楽四重奏団、アメリカン弦楽四重奏団のメンバーと定期的に共演している。 彼の演奏は、米国、ギリシャ、中国のラジオやテレビで放送されており、NPR、WQXR-FM、ギリシャのテレビ・ラジオ局、北京テレビ(Beijing TV)などでライブ出演やインタビューも行っている。

また、マルチメディアへの関心とコラボレーションへの強い志向から、映画や演劇においても数多くの創造的なプロジェクトに取り組んできた。現在は、レスリー・カーステンとスティーブン・ワズワースが企画・共著した『That’s Not Tango: Astor Piazzolla – A Life in Music』のピアニスト兼音楽監督を務めている。

フレドリクセンは国際的なサマー・室内楽プログラムであるSilver Bay Summer Music Festivalの創設者兼エグゼクティブ・ディレクターでもある。このフェスティバルは、ニューヨーク州シルバーベイで始まり、現在ではドイツ、イタリア、ギリシャ、ノルウェーにも拡大している。

ジュリアード音楽院のムンツ賞受賞者であり、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校にて博士号 、ジュリアード音楽院にて修士号、 インディアナ大学にて学士号を取得している。 また、ドイツ・フライブルク、およびハンガリー・ブダペスト(リスト音楽院)で研鑽を積んだ。

主なピアノの師に、 ミシャ・コトラー、チャールズ・フィッシー、 フラヴィオ・ヴァラーニ、ナディア・ライゼンバーグ、ジェームズ・トッコ、スティーヴン・コヴァセヴィチ、ジョルジュ・シェボック、マーティン・キャナン、フェレンツ・ラドシュなどがいる。

また、レオン・フライシャー、リチャード・グード、ミシャ・ディヒター、メナヘム・プレスラーのマスタークラスを、さらに室内楽を ジョゼフ・ギンゴールド、 ジェームズ・バズウェル、ジョルジュ・ヤンツァー、ロスティスラフ・ドゥビンスキー、アルド・パリゾ、シーモア・リプキン、フェリックス・ガリミールの下で学んだ。

ブラント・フレドリクセン
ピアノ
Brandt Fredriksen
ブラント・フレドリクセン
コンサート・ピアニスト
マンハッタン・スクール・オブ・ミュージック
プレカレッジ 在職(1997-現在)
教育者として
ローレンス大学(ウィスコンシン州)、ケント州立大学(オハイオ州)、ジョージア州立大学(ジョージア州)で教授を務めたほか、国連国際学校(マンハッタン)のアーティスト・ファカルティとしても指導。また、北京の孔子学院の客員教授を務め、中国人民大学とジョージア州立大学の交換プログラムに携わった。 さらに、ニューヨーク国際ピアノコンクールのピアノアンサンブル部門でコーチを務めた。
ギリシャ・テッサロニキのアナトリア・カレッジの国際音楽パフォーマンスプログラムの教授や、Three Bridges国際室内楽フェスティバル、Summit音楽祭、Aria国際サマーアカデミー、Sidney and Berne Davisアートセンター、イタリア・ガルファニャーナの国際音楽アカデミーなどさまざまな音楽祭で指導し、また演奏もしている。
現在は、ニューヨークにあるマンハッタン・スクール・オブ・ミュージック(プレカレッジ)で教鞭をとって30年近くとなる。門下生には、ソロや室内楽の演奏家、コンクール優勝者、大学教授、音楽指導者、音楽プロデューサーが多数いる。
Coming soon

田中 渚

Nagisa Tanaka

Cello

福岡県出身。桐朋学園大学カレッジ・ディプロマコース・チェロ専攻2年。
10歳よりチェロを始め、演奏を行う中でコンサートホールを作りたいと思い、一級建築士に。

東北大学工学部建築学科、神戸大学大学院建築音響専攻卒業後、コンサートホール、レコーディングスタジオ、テレビ局等の設計を行う。

2015年、自身の音響設計会社と音楽スタジオを設立。音楽家の演奏空間と関わる中で、自身もより音楽と共に暮らす生活を目指したいと思い、現在ディプロマ生として鍛錬を積む。

チェロを髙木慶太氏、室内楽を島田綾乃、山崎伸子、磯村和英各氏に師事。

https://soraotosha.main.jp/

美島 咲子

Sakiko Mishima

Viola

大阪府出身。5歳よりヴァイオリンを始める。立命館大学在学中は立命館大学交響楽団に所属し、第2ヴァイオリンの首席奏者を務めた。

 

所属した吹奏楽団や交響楽団での活動を通して、アンサンブルの中核を担う中低音域の魅力に惹かれ、21歳よりヴィオラを始める。

 

現在はヴァイオリンおよびヴィオラ奏者として、Orchestra Fundamentals、東京カンマーフィルハーモニーなどに所属。

関東を拠点に、オーケストラや室内楽を中心に活動するほか、オペラ公演での演奏にも参加している。

これまでに、棚田めぐみ氏、村田恵子氏に師事。

安田 真理奈

Marina Yasuda

Violin

茨城県つくば市出身。1987年生まれ。早稲田大学卒業。
2004年、鎌倉市音楽コンクール高校の部 第2位 ほか受賞。早稲田大学交響楽団ではソロコンサートマスターを務める。

2009年ヨーロッパツアーで演奏した交響詩「英雄の生涯」のヴァイオリンソロは、ヨーロッパ各公演地および国内外の紙面で高い評価を得る。ベルリン公演はWORLD配信され、ユニバーサルミュージッククラシックよりCDとして販売。ベルリン・フィル第一コンサートマスター Daniel Stabrawa 氏からも好評を得る。

学生時代から、つくば市内を中心に病院、幼稚園、小学校などでコンサートを行う。
東京音楽大学オーケストラアカデミー修了。
松山バレエ団「くるみ割り人形」サンパール荒川版ではコンサートミストレスを務める。

現在は、「コバケンとその仲間たちオーケストラ」を中心に、オーケストラでの演奏に加え、室内楽演奏も行っている。

滝 千春

Chiharu Taki

Violin

桐朋女子高等学校音楽科を経て、チューリッヒ芸術大学、ベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学を修了。ユーディ・メニューイン国際コンクール第1位をはじめ、国内外の主要コンクールで受賞を重ねる。小澤征爾ら名指揮者と共演し、ソリスト、室内楽奏者として国内外で活躍。『PROKOFIEV STORY』『Schnittke CLOWNS』などのアルバムが軒並み高い評価を受けている。

現代日本を代表する作曲家たちより作品の献呈や委嘱を受ける音楽のミューズでもある。

反町 有沙

Arisa Sorimachi

Piano

5歳よりピアノを始める。グレンツェンピアノコンクール金賞受賞をはじめ、各種コンクールにて入選・入賞。在学中、学内オーディションにてピアノ、パイプオルガンの両部門において選抜され、それぞれの演奏会に出演。学内実技試験において優秀な成績を収め、卒業時に表彰を受ける。

 

ダルクローズ・リトミック エレメンタリー免許取得。推薦により、スイス・ジュネーヴのInstitut Jaques-Dalcrozeへ赴き、ダルクローズ音楽教育法を学ぶほか、ジュネーヴ州立高等音楽院にてファブリツィオ・キオヴェッタ氏のピアノマスタークラスを受講するなど、国内外で幅広く研鑽を積む。

 

これまでにピアノを中澤真麻、小林裕子の両氏に、パイプオルガンを荻野由美子、声楽を馬淵元子、ダルクローズ音楽教育法を鈴木顕子の各氏に師事。

 

現在はダルクローズ教育法を基盤とした幼児音楽教育の研究・実践に取り組む傍ら、ピアノソロ、伴奏、室内楽など多岐にわたる演奏活動を行っている。

中島 愛実

Megumi Nakajima

Trumpet

東京音楽大学トランペット専攻卒業。
ガボール・タルケヴィ、ハンス・ペーター・シュー各氏をはじめ、世界的な奏者のマスタークラスを多数受講し研鑽を積む。

齋藤 麻里亜

Maria Saito

Bassoon

3歳よりピアノ講師の母の下でピアノを始める。幼少期より数々のピアノコンクールで入賞。12歳より吹奏楽部にてサキソフォンを始め、柴田祥子、石渡悠史、各氏に師事する。国立音楽大学付属高等学校音楽科サックス専攻入学後、馬込勇氏の元でファゴットを始め、在学中ファゴット科に転科。同校在学中、スイス・アローザ夏季国際音楽アカデミーにてファゴットソロリサイタルを開催、数々のオーケストラとファゴットコンチェルトを協演し好評を得る。

1999年同校卒業後、渡欧。ウィーン国立音大ファゴット専攻科ピアノ副科共に首席入学。在学中よりウィーン国立歌劇場オーケストラ等で活動し、ソロリサイタルも勢力的に行う。室内楽ではウィーンフィル首席クラリネット奏者のペーター・シュミードル氏らと木管五重奏を共演する。JILA音楽コンクール第3位、長江杯国際音楽コンクール第2位 (1位なし) 、第1回東京音楽コンクール第3位。PMF2001SAPPOROに参加し、シャルル・デュトワ、佐渡裕両氏と共演。 

これまでにファゴットを故カール・エールベルガー、ミラン・トゥルコビッチ、シュテパン・トゥルノフスキー、各氏に師事。室内楽をペーター・シュミードル、マリア・プリンツ、ゴッドフリード・ポコルニー各氏に師事。ピアノをマリア・プリンツ氏に師事する。現在は、MU’s交響楽団首席ファゴット奏者、首都圏の幼稚園・保育園でリトミック講師や音楽教育監修を行い、様々なオーケストラ、ブラスバンドでの講師や演奏家として活動する傍ら、男女4人の子育てに奮闘し、子供と音楽との関わりについて研究しており、講師歴は10年以上、これまでの生徒数は200名を超える。

https://www.instagram.com/mu_s_staff?igsh=MWl3dGJhanN5emtycQ%3D%3D&utm_source=qr

https://youtube.com/@cafemus6439?si=nCXU0BiP8m7dnqLQ

品田 博之

Hiroyuki Shinada

Clarinet

10歳でピアノを挫折して以来しばらくは“聞き専”となり中学生でマーラーとブルックナーの交響曲に出会う。高2の頃マラ2とブル8を演奏せずに死ぬわけにはいかぬという啓示を受け、一念発起しオーケストラ部に入部。クラリネットを当時N響奏者の佐藤誠氏に師事。その後も順調にアマオケ活動に勤しむ傍ら工学部を卒業し某JTC※の研究者も兼ねる。

 

モダン楽器によるオケ活動を継続しつつ、最近は古典クラリネットを満江菜穂子氏に師事し、モーツァルト時代の楽器のレプリカを用いて五重奏曲と協奏曲を演奏した。なお、マラ2もブル8もすでに3回演奏し、マーラーの交響曲はコンプリート、ブルックナーも4番以降は演奏したが他にも演奏したい曲はたくさん残っており、まだまだ頑張る予定。

(脚注)JTC※:Japanese Traditional Company日本の伝統的な大企業

新井 昴

Subaru Arai

Cello

東京音楽大学付属高校、東京音楽大学を経て同大学大学院科目等履修生を終了。
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京21世紀管弦楽団等、都内オーケストラへの客演や、室内楽でラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、モスクワ音楽院・ラフマニノフホール公演など多数の演奏会に出演。
ピアニストの安並貴史、ヴァイオリニストの伊藤万桜と共にピアノトリオ「TrioDusha」を結成した他、 自主企画のリサイタルなどでも演奏活動をしつつ、後進の指導も行っている。
これまでにチェロを藤森亮一、苅田雅治、山本裕康、ドミトリー・フェイギンの各氏に師事。 東京音楽大学付属高校非常勤講師。

野村 咲絵

Sakie Nomura

Violin

広島県出身。エリザベト音楽大学ヴァイオリン専攻卒業。在学中に、クーベリックトリオ主宰”ミュージック・キャンプ・プラハ”を受講。卒業と同時にチェコのプラハに留学。チェコ国立プラハ音楽院などでソロや室内楽を学ぶ。その間、チェコフィルハーモニー管弦楽団のメンバー率いる、ドヴォルザーク室内合奏団に所属。5年間の留学生活を終え帰国。

 

現在、関東を中心に演奏活動を行う。弦楽合奏団ENSEMBLE MINATO団員。みなと弦楽合奏団コーチ。これまでに中村英昭、田野倉雅昭、石川静、Pavel Kudelasek、Paul Herreraの各氏に師事。

北川 倫代

Michiyo Kitagawa

Piano

宮崎市在住。武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。宮崎県立芸術劇場主催 パイプオルガン・チェンバロ講習会上級コース修了(パイプオルガン)。

 

PTNAグランミューズ部門Dカテゴリーにおいて、2005・2008年度全国大会入賞。

 

後進の指導を行う傍ら、オルガンによる通奏低音、ピアノでのアンサンブル、合唱伴奏など、幅広く演奏活動を行っている。また、(公財)宮崎県立芸術劇場アウトリーチ事業登録アーティスト第8期生としても活動。2025年よりSOUPエクステンションプログラム「リズムトレーニング」クラス講師。

 

これまでにピアノを片野郁子、矢野月子、穐吉慶子、猿木宜子各氏に、パイプオルガンを大塚直哉氏に師事。

井上 ゆき

Yuki Inoue

Cello

京都市立芸術大学卒業後、茨木市専属アーティストとなる。西尾由佳里、上村昇に師事。新倉瞳氏マスタークラス、霧島音楽祭参加など、演奏活動の場を広げていきたい。

マシュー・リー

Matthew Li

Viola

イギリス出身。3年前、英国大使館の外交官として来日。イギリスでは小学生の頃よりヴァイオリンを学び、さまざまなオーケストラや室内楽グループで演奏経験を重ねてきた。

 

来日後、以前からその深く温かな音色に惹かれていたヴィオラを本格的に始める。SOUP室内楽プログラムには今回で3期目の参加となる。

今回演奏されるエルガー《ピアノ五重奏曲》は美品にもかかわらず日本では演奏機会の少ない作品であるが、その紹介に向けて大きな力となった。英国音楽への親しみと、室内楽への深い造詣をあわせもつ。

森谷 瑛介

Eisuke Moritani

Violin

3歳よりヴァイオリンを始め、佐藤瑛里子氏に師事。ソロとオーケストラを中心に音楽を学び、高校時代にはオーケストラでコンサートマスターを務めた。

SOUP室内楽プログラムには今回で3期目の参加となり、現在は室内楽にも意欲的に取り組んでいる。本公演では第2ヴァイオリンを担当。会社勤務のかたわら、仕事後には練習に駆けつけるなど、熱心に音楽と向き合っている。

好きな作曲家はラヴェルで、《ピアノ協奏曲》《水の戯れ》《クープランの墓》などに特に魅力を感じている。ビリヤードやサッカーにも親しんでいる。

長野 充

Mitsuru Nagano

Violin

5歳からヴァイオリンを始め、小林健次氏に師事し、日独フィルなどのオーケストラのコンマスを務める。その後、HIP(歴史的考証に基づく演奏)を求め、渡邊慶子、千成千徳氏らにバロック奏法を学び、欧州にてエンリコ・ガッティ、ルーシー・ファン・ダール氏らの指導を受ける。

 

ブラビシモ・クラシカ2001ファイナリスト賞。ギターとのデュオで東京都公認ヘブンアーチスト。古楽やクラシックからラテン、ジャズに至るまでクロスジャンルの表現を目指して演奏活動をしている。

宮守 絢子

Ayako Miyamori

Piano

4歳からピアノを始める。
クラシックを中心にジャンルを問わず幅広く学ぶ。
SOUPは2期目の参加。室内楽に取り組む機会をいただけることを大変ありがたく感じている。
現在、舟山太郎氏に師事。

中村 恭子

Kyoko Nakamura

Cello

20代よりチェロを始め、オーケストラでの演奏を中心に音楽活動を続ける。普段は会社員として勤務しながら、音楽に親しむ日々を送っている。SOUP室内楽プログラムには今回で2期目の参加。

以前から室内楽を学びたいという思いを抱いており、SOUPで実現できたことを大変うれしく感じている。先生方の指導はもちろん、経験豊かな仲間から学ぶことも多く、互いに意見を交わしながら丁寧に音を組み立てていくプロセスは楽しくて仕方ない。一緒に演奏する仲間への感謝を胸に、今回の舞台に臨む。

ビールと山登りをこよなく愛する。

川勝 美知子

Michiko Kawakatsu

Viola

5歳からヴァイオリンを、3年前からヴィオラを始める。

米国で暮らしていた時に、アマチュア奏者でも室内楽を真剣に楽しむことができる団体と素晴らしい指導者達に出会ったことがきっかけとなり、帰国後はSOUP室内楽プログラムの立ち上げ当初より参加。最初の受講生として、現在の仕組みが形づくられていく過程とともに歩んできた。

寺西 丕

Hajime Teranishi

Violin

1944年生まれ。7歳からヴァイオリンを始める。母が音楽大学ピアノ科出身であったことも、音楽に親しむ大きなきっかけとなった。

高校ではオーケストラ部でコンサートマスターを務めた。大学時代はオーケストラ活動のかたわら、山岳部で山歩きにも熱中。ヴァイオリンのレッスンは大学4年まで続け、最後にラロ《スペイン交響曲》に取り組んだ。

社会人となってからは地方転勤により一時音楽活動を休止したが、東京に戻ってから大学OBオーケストラに参加。その後、モーツァルト作品を中心に演奏するオーケストラに加わり、現在も活動を続ける。室内楽は、オーケストラ仲間と古典作品を中心に約20年にわたり親しんできた。

SOUP室内楽プログラムは3期目の参加。ピアノを含むアンサンブルに取り組めることに、大きな喜びを感じている。

仕事では、石油化学メーカーのエンジニアを経て、鍼灸マッサージ師の資格を取得。現在は介護事業を経営し、22年にわたり地域の福祉に携わっている。

平田 明代

Akiyo Hirata

Violin

神奈川県横浜市出身。6歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学音楽学部附属「子供のための音楽教室」にてソルフェージュを学ぶ。

これまでにヴァイオリンを久保田浩子、戸澤典子の各氏に師事。 中学卒業を機に一度楽器から離れるも、社会人となり音楽の持つ計り知れない力に気づき再開。現在は税理士として働く傍ら、新日本交響楽団をはじめとするアマチュアオーケストラや弦楽合奏団に所属し、演奏活動を行っている。

SOUP室内楽プログラムには今期で2回目の参加。音楽への高い情熱を持つ仲間たちと、真摯に楽曲に向き合える時間に幸せを感じている。