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Q.「演奏面」のご自身の変化は?

David先生の「長い音符を休むと、次の拍に入る時に遅くなったり早くなることはない」という言葉は、私にとって目から鱗でした。それを当日自分に課した事でリラックスして演奏することができました。
レッスンを受けるたびに、弾き方が合っているか見直すようになった。
そもそも苦手なタイプの曲ではあったのだが、弾き方の種類のアップデートが多少できたように思う。また「表現」が後回しになっていた自覚があるので、複数のことを同時に遂行するキャパシティを持てるようになりたいと思った。
ホルンとは初めての経験でした。音量や近くで聴く音質など知らないことばかりでした。でもフレージングの作り方などは歌と近い感じで楽しかったです。
自分の演奏だけでなく、ピアノの演奏にも注意が向くようになりました。
近現代や印象派と言った曲に取り組んだことがなかったため、練習を含め大変貴重な時間を過ごすことができたと思います。プログラム参加後ではこの時代の曲への理解が少し深まったと思います。
自分なりにひとつ山を越えられて、少し自信が生まれました。例えば、止まらないで最後まで弾き切るなどです。
クレッシェンドのボーイングを意識できるようになった。
自分の役割について,改めて重要だと思いました。
1回目のレッスンの録画をリサイタル前に見直しましたが、随分稚拙でした。半年近く練習して進歩がなければ困りますが、自分なりに演奏表現はブラッシュアップ出来たかと思います。
改めてボーイングを学び直す必要を強く感じました。
正直に言うと苦手なタイプの曲だったが、奏法のアップデートができたと思う。
パートナーのメロディを邪魔しないように、小さな音で弾くことに注力しました。リサイタルの録画を聞いて、進歩を感じうれしかったです。
Duo の経験しかなくトリオは初めてでした。最初は弦の音(特にチェロ)を聴く事が難しかったのですが、レッスンを受けてトリオにおけるピアノのあり方、音の受け渡しなどを知り、最後は楽しみながら演奏することができました。
曲にあわせた弓の使い方を意識できるようになりました。
ヴィヴラートをかけることを意識する様になりました。E線5ポジ以上の音を美しく出す(模索中)。高音をビクビクしないですっきり出せる様になりました(上達中)。

Q.「音楽」について新しく学んだことは?

ピアノとの室内楽が初めてのため、合わせ方の違いを学びました。
今回は珍しい編成のトリオだったので、なぜこの楽器編成なのかを今までにないくらい考察した。
音楽の展開を流れからなんとなく感じてはいますが、和声的に分析すると言うことはしてきていないので、メンバーからそういう知識を得ることができて有意義でした。
曲のイメージを持って、演奏することが大切だと学びました。イメージを表現するためには、弓の使い方を習得することが今後の課題だとわかりました。
音楽に限らずですが、曲に対する演奏者の解釈を共有することで、質のいい演奏することができるという気づきがありました。
呼吸をすること、脱力することを改めて考えさせられ、その事で全体の音楽を感じる瞬間がありました。
他楽器の音を聴きながら、また調整するという事の大切さです。
新しく、ではありませんが、アンサンブルはバランスをとり、音楽性を統一しなければならないことを改めて感じました。
作曲家ハイドンについてのお茶目な部分。
和声について、転調について。今回のハイドンの曲では意表をつくような転調がありました。楽典、和声は学生時代少し学びましたが忘れていることも多く、必要なことは復習するべきだと感じました。調性の変化、臨時記号の意味合い等、意識して弾いているのと漫然と弾いているのとでは演奏も違ってくると思います。今回のこの曲で強く感じました。今後に生かしたいポイントです。
メンデルスゾーンがバッハを尊敬し、曲に手法を生かしていることなど知りませんでした。曲の歌い方、動作を含め表現の仕方を学べました。
人に伝わる演奏をするには、思った以上に意思を持ってはっきりやらないと伝わらないことがわかりました。
作曲家があえてその編成を選んだことへの考察。
まだまだ知らないことばかりだということを学びました。
作曲家を知り、曲の背景を知ることで音が変わることを実感しました。

Q.「楽譜の見方」について新しく学んだことは?

ピアノとの室内楽が初めてなので、スコアによりどのように弾くのが良いか考えたこと。
まったく「新しく」ということではないが、常に全体を考えてスコアの譜読みや、スコアを見ながら演奏する経験を積むことができた。
細かいスコアの見かた。今までどこで入るか等を確認するためにしか見ていなかったので旋律が重なっている部分や他の見所が知れた。
楽譜に書かれている小さなスラーばかりに気を取られ大きくフレーズを見ることに気づきませんでした。その事で全体のメロディーラインがどのように楽器の声部事に移っていることを確認しました。
フレーズごとに曲の流れを把握することを学びました。
弦楽器のパートとの掛け合いなどピアノのパート部分だけを見て弾けばいいというものでないという事です。
ハイドンの場合、楽譜に全てを記載するわけではないということ、作曲家によって楽譜のクセがあることを学んだ。
正直,強弱などの記号が少なく、どのように表現して良いか、3人で悩みましたが、先生からのヒントで話し合って決めることができました。
連続するスフォルツァンドは段々と感情を高めていくなど。
1年前に初めてピアノトリオに取り組んだ頃は自分のことに精一杯でなかなか全体を俯瞰できませんでしたが、スコアを見て各パートの重なり方まで見ることが出来るようになりました。ピアノはスコアを見ているので今後も全体の中での自分の役割を意識していきたいです。
「楽譜を読む」というのは、音や強弱記号だけでなく、タイトルや作曲家の背景からも読み取らなければならないことを学びました。
譜めくりとして、五重奏の楽譜は難しかった。見慣れる必要を感じた。
スコアを見ながらの練習。
手抜きで書かれている譜面もあるので、まずは確認する必要があること。
和声的分析。ホルンの楽譜が同じト音記号なのに読めなくてびっくりしました。

Q.「他のパートに合わせる」ことについて、新しく学んだことは?

呼吸を合わせること、弦楽器の特性でピアノがゆっくり弾いてしまうと弦楽器が弾きにくくなることを知りました。
初対面のメンバーで難しさはありましたが、音符の正確さより時間の正確さと教えていただき、それにより改善ができた部分があったので、今後も意識していきたいと思います。
新しいことはありませんが、他のパートと合わせる楽しさは格別です!
拍感を揃えるのは当然ですが、イメージや弾き方、音色も合わせることが必要だとわかりました。
先に回答したように他楽器のメインの箇所は控えめになどただフォルテで弾くのではないという事です。
練習を重ねるごとに、少しずつですが確実に他のパートが聴こえてくるようになり、合わせようとする耳が育ちつつある感覚です。
アンサンブルのバランス、他のパートの音をより注意深く聴くようになった。
ピアノの左手と同じフレーズの場合、チェロが前に出ても良い。
上記の「楽譜の見方」と重なりますが、他のパートとの関わり合いを意識することかと思います。
単に合わせるだけでなく、メンバーを信頼できるかが大事だと感じた。また、役割の中での表現をもっと探っていけるようになりたいと思った。
相手を聴き過ぎるとずれてくる。身体にリズムを覚えさせる。
一緒に演奏するメンバーを信頼できるかとうかが大切であること、役割の中での表現について掘り下げる必要があること。
自分のパートから少しでも早く離れて、パートナーたちの音をとことん聞かないと合わないこと改めて学びました。
ラヴェルは表紙の移り変わりが激しく、ピアノと弦の間で連携を取ることが難しかったです。ですが、その難しさから演奏者の様子や弾き方を観察することで、適切なタイミングで合わせることができました。
ほかの楽器の方と会話している様に弾くと楽しかった(ハイドン)
他パートにあわせた音量コントロール。
毎回のレッスンと自主練でいつも何か新しい視点を得ました。
よく聴く以上にアイコンタクトや目視が大切なこと。ベースの上に乗せる(共鳴するように)。

Q. 室内楽について「まだわからないこと」「もっと知りたいこと」は?

室内楽の曲を数多く経験したいです。
経験が多いわけではないので、まだまだ続けていきたいです。
様々な楽器(歌)の組み合わせや化学変化をもっと体験してみたい。
歌は声同士、ピアノとは機会が多いですが、他の担旋律の楽器とはなかなか無いような気がします。もっと色々な楽器と経験してみたいです。
バランスの取り方、全体のハーモニーを聴けるようにすること、自分の演奏に余裕がないと聴けないことは気づきました。
合図や呼吸が苦手なので、もっと知りたいです。
パートナーとの間のあわせ方や呼吸の取り方。
和声、音楽理論についてもっと学びたい。プロの方々は音楽性の違いなどあったときどう擦り合わせていくのかを知りたいです。
楽器それぞれの特性を最大限に活かす方法をもっと掘り下げたい。
三重奏以外にも五重奏などもやってみたいです。
色々な作曲家の作品を演奏したい。
作曲家にあわせた音の作り方。やっぱり基礎練習が大事だと思いました。
まだ何もかもよくわかりません。

Q. 室内楽の「好きなところ」は?

合わせるところ。
それぞれの役割があり、音楽で対話しているような場面が魅力に感じています。
合唱のように同じ楽器(?)で作るのとは違う和声感。楽器ならではのフレージングと歌詞に制約を受ける歌のフレージングを合わせて行く過程。
他のパートとの掛け合いが面白いと思います。1パート=1人なので、オケよりも個々の音楽が混ざる感じがします。
曲だけでなくメンバーについても理解を深めることができることです。
演奏が倍に広がり、補い合えるところ。また孤独でなく同志として本番に向かって切磋琢磨できるところ。
人と一緒に弾くことが純粋に楽しいです。
自分の音色を聴かせながらも合わせる楽しさがあるところ。
ソロの要素と合奏の要素の両方があるところ。
ピアノトリオの音の重なりが好きなこと、各々のの役割りが明確であること。
3人で音楽を作り上げていく楽しさ。心地よい緊張感。
メンバーの音が重なり合いながら曲が流れ、しかも自分の役割がはっきり自覚できるところ。
ソロの要素もオーケストラの要素も楽しめるところ。ソロとは違う広がりがあるし、オケよりも各自のキャラがしっかり出る。
より深く音楽を楽しめること。
人と合わせる楽しさをじかに感じられるところ。
人数が少ない分1つ1つの楽器の責任が大きいところが大変ですが、少人数で音の重なりを楽しめるところ。
自由なところ!
練習すればするほど、ダイレクトに音楽に反映され、やりがいを感じるから。
気の合った友人と楽しめる。

Q. この室内楽プログラムについて

具体的なアドバイスをいただけたことで、練習の目標になりました。
教師陣の熱心かつ真摯な指導。
まったく知らないメンバー同士で取り組む可能性があること。

毎回グランドピアノで練習ができたこと。
単旋律の楽器とアンサンブルできること。他の器楽の音楽の見方が知れたこと。色々な奏者と知り合える機会があること。
バイオリンの先生だけでなく、ピアノの先生からもアドバイスいただけたのが良かったです。
近現代の曲を弾くことができ、新鮮でした。メンバーの一声がなければこの曲になっていなかったので貴重な経験を積むことができたと思います。
室内楽初挑戦でしたが、他楽器と合わせることの楽しさを知りました。ソロではこういう感覚が味わえないと思います。
一流の先生方のレッスンを受けられること。演奏家として「一流」であるだけでなく、指導者としても「一流」であるところが素晴らしいです。褒め方、言葉の選び方、課題の提示の仕方(手が届かない目標ではなく頑張って到達したいと思わせるレベルを教えていただける)
Eriko、David両先生に指導していただけること。対面でなくともお二人のお人柄の素晴らしさは、継続的にレッスンを受ければよくわかります。
対面レッスンがあったこと、公開レッスンがあったこと、動画撮影があること。
ほぼ,1ヶ月に一度でしたので、合わせ練習ができた。
なかなかピアノの入った曲はメンバー特にピアニストが見つからず、ずっとできなかったので、大変嬉しかったです。
全く知らない者同士で取り組む機会が持てること。
レッスンの録画で復習できること。
レッスンが充実していました。どの回も必要なエッセンスが濃縮されたようなレッスンでした。また後日レッスンの動画をいただけるのも大変有り難く、ご指導いただいたことを自分のものにするのに役立てることが出来ました。また、4回のレッスンのうち2回が対面でとても幸運でした。
先生方のレッスン、学びが多くとってもよかったです。画像も参考になりました。
一流の先生から指導を受けられること。映像がある所。姿勢やフォームの確認ができるのがとても良いです。
トリオを経験できたこと。

Q. ご自由にお書きください

渋谷ホールで、事前に借りて弾けたらよかったかもしれません。
発表会で他のグループの演奏を聞けるのもSOUPの魅力だと思います。ありがとうございます。
レッスンやリサイタルについて詳細の告知が早かったので見通しをもって取り組むことが出来ました。ありがとうございました。今回既成のトリオで参加したのでとても安心感がありました。メンバーに感謝です。

ミスもたくさんあったし、テンポもまだまだでしたが、とにかく間際まで弾くことができず苦しかったです。初めての経験でした。でもなんとか弾き切ることができたのは私にとっては大きな進歩です。まだまだですが努力していきたいと思います。これもBrandt先生のおかげです。ありがとうございました。
きちんと合わせられるのだろうかという不安がありました。弦楽器の方々はオーケストラの合わせの経験があり、私はありませんので、練習の頃は、音が大きい、テンポが合わないとご指摘をいただきました。先生方の温かいご指導の言葉を少しでも次につなげようと思いながら練習をしました。本番が近づくにつれ、基本練習に戻っており、始めからすればよかったと思うことがありました。先生方には心より感謝しております。ありがとうございました。
次回から他のグループのレッスン短縮版を拝見できると理解しています。大変ありがたいです。
個人ではなかなかメンバーを集められないし、色々な名曲もできなかったので、この御縁は大変有り難く、嬉しいです。

SOUPスタッフより

講師のひとりが「こんなに熱心な生徒と出会えて、私は幸せだ」と言っていました。レッスン中の講師の言葉に熱心に耳を傾け、録画を何度も見て確認し、また新たな気づきを得る。わからないことがあると、スタッフを通して講師に質問。そんな受講生さんの姿に頭が下がりました。

また、ファイナルリサイタルの演奏は録画し、講師に送ります。それを見て、受講生さんの成長を目の当たりにし「涙が出た」と言った講師もいました。

今期も受講生さんが変わっていく姿に刺激されました。ありがとうございました。