毎月3回(30分)のリズムトレーニングを約15回終了された時点での受講生の感想です。
クラスの前に数時間練習をして参加していましたが、それだと十分ではなかったかもしれません。やっぱり身につけるのは簡単じゃないですね。本人の意識改革も必要です。
簡単に身につくものではないとすると、どうやって楽しさを作り継続していくかも大切ですが、このクラスはコミュニケーションがとても良くて、みんなが発言して楽しそうにしているのが印象的でした。他の勉強会にはあまりない雰囲気だと思います。
デュオでの練習など、人の音を聴く力につながる内容がとても良かったです。
テキストをやり終えたら、リズムマスターに慣れると期待していましたが、そうはいきませんでした。でも、このカリキュラムは、アンサンブルのためのリズム感を養うのにとても良いと思いました。
弦楽器奏者
楽譜を演奏する時、今まで適当にやっていた部分が、少し正確にやれるようになってきた気がします。
弦楽器奏者
最初に5連符や7連符が出てきた時には「うわっ」と圧倒されてしまい、練習できなくなってしまったのには困りました。クラスで発表するときも失敗ばかりでしたが、楽しかったです。
一冊を終えられた達成感もありますし、楽しい皆さんで集まれて、本当に良かったです。
ピアノ奏者
以前は楽譜に書かれている音符の長さだけで演奏してしまうことが多かったのですが、今は拍を数えながら演奏する意識が身についてきたと感じています。
ピアノ奏者
今までこんなにリズムのレッスンを受けたことがなく、基礎を改めて学べたことがとても良かったです。
リズムだけを抜き出して体系的に学ぶ経験は初めてで、とても新鮮でした。また、今まで意識していなかった「裏拍」を感じられるようになり、リズムの理解が一段深まりました。
見本動画があったことで、練習のハードルが大きく下がりました。まず見てから取り組めるので、進めやすかったです。動画を何度も見ながら練習できたのがとても助かりました。
やはり内容は簡単ではなく難しさも感じましたが、だからこそ学びの深さがありました。
ピアノ奏者
上達するにはかなり練習が必要ですが、初見のリズムに少し強くなった気がします。問題を見るだけで、「これはできるかも」と思えるようになりました。
ピアノ奏者
リズムを学ぶことで、今まで感覚的にやっていたものが、より正確にできるようになったと感じました。難しいリズム(五連符・七連符など)に対しても、「合っていないことが分かる」ようになったのが大きな変化でした。
最初は難しさを感じましたが、テキストを一年かけてやり切ったことで達成感を得ることができました。
クラスを通して、楽しく学ぶことができました。良いメンバーと一緒に取り組めたことも、とても良かったです。
ピアノ奏者
私はバイオリンとヴィオラをやっているので、基本的にアンサンブルが中心ですが、相手が「ここは難しいだろうな」と感じているポイントを、以前よりも感じ取れるようになりました。特にチェロのパートなど、他の奏者の状況を意識できるようになり、アンサンブルの能力は確実に上がったと感じています。
今回、メトロノームで練習することの大切さを改めて実感しました。今では周りにも勧めていて、最初は嫌がられるのですが、実際にやってみると全員で「合う」感覚を共有できるようになります。
また、メトロノームを使って歌ったり手拍子をしたりすると音が揃ってくる感覚があり、「こういう曲だったのか」と理解が深まります。
五連符や七連符についても、以前よりずっと理解できるようになりました。将来的にはストラヴィンスキーのような作品も楽しめるようになるのではと感じています。
弦楽器奏者
このクラスを通して「強拍・中強拍・弱拍」を意識することで、譜読みや演奏がより音楽的になったと感じました。
リズムの理解が深まったことで、音楽の聴こえ方や感じ方が変わりました。例えばブラームスの譜面でよくあるようなピアノの右手と左手で異なったリズムをとる時(異なる分割の重なりなど)も、音楽的な意味として捉えられるようになりました。このクラスを通して、自分の音楽が少し深くなったと感じています。
拍をしっかり感じられるようになり、演奏中に崩れにくくなりました。仮に崩れても、立て直せる感覚が身についたと思います。おかげで、譜めくりの技能が上がったように思います。
シンプルな基礎練習が、実際の演奏にとても役立っています。
ピアノ奏者