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7/17(金)「Dr. Brandt Fredriksen 室内楽マスタークラス」受講生からのフィードバックはこちら→詳細を見る

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ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲

Q.「演奏面」のご自身の変化は?

当たり前のことですが、音楽を楽しみなさいということがすごく心に響きました。普段のレッスンや練習では忘れがちでした。
テンポ通りに弾くことを重視していましたが、先生がメトロノーム通りではなく、もっと音楽を感じて弾きなさいという言葉がとても心に残りました。室内楽でのレッスンを初めて受けましたが、他の楽器とのバランスを考えてなどの指摘があり、とても勉強になりました。
楽譜のf,pを必ずしも守らなくても良いということ、自分が感じたマジックポイントを唄っていいんだと気づき音に張り詰めた感じが少し取れた気がします。
ソロ部分をより楽しく弾くようになった。より精緻に曲を分析しようという意識を持つようになった。
クラシックは再現音楽であるが、譜面にとらわれたくない自分がいて今まで演奏してきたが、今回自分の中にはなかったブラント先生のアイディアをお聞きして、まだまだ譜面にとらわれすぎている自分を発見した。スコアで譜読をした上で、自分にスポットライトがあたっているところについてはもっと自分の感情や感覚を仲間とコミュニケーションをとりながら共有し主張していいのだと思った。

Q.新しく学んだことは?

pedalingに迷っていた箇所があり、そこを教えて頂けて良かったです。また、弦が主旋律の時のピアノの音量の指摘もあり、なるほどと思いました。そして、先生が「音楽を感じて弾きなさい」という言葉が心に刺さりました。
必ずしも楽譜に捉われず、自分たちの音楽を自分たちで見つけること。
作曲家の意図を理解しつつ、自分なりの解釈を伝え、かつ仲間の主張を支える技術。
自分たちの感じるマジックポイントを探すこと(正解はない)、楽譜のfやpは全員ではないこと、を意識したら音ががらっと変わりました。
仲間と一緒に「この演奏のここが素敵」とか話し合ったりすると、よりイメージが共有できると思いました。忙しいけど、YouTubeとかで演奏観ながら飲んだりしたら、なんかいろいろ変わりそうです!

Q. 室内楽について「まだわからないこと」「もっと知りたいこと」は?

弦のみではなく、ピアノや管楽器が入った時の音量のバランスが難しいです。ピアノのフォルテシモにファーストバイオリン以外の音が消されてしまいますが、どのようにバランス取ればよいか知りたいです。
他のパートとのバランスを取ることが大事とのことでしたが、まだどのくらいの音量がちょうど良いバランスになるのかがわからない時があります。合わせ練習をする時に、何から始めますか?
アマチュア奏者はどうしてもアンサンブル合わせるとき、基本中の基本(縦のライン、音程、テンポ感など)すらできてなく、限られた合わせ時間の中でどう組み立てていけばいいのかいつも悩みます
楽器同士の元々の音色は近づけるべきか。弦楽器の場合同じメーカーの弦を使うべきか。
練習方法(例:パートを分解、リズムの分解など)

Q. 当マスタークラスで、良かったことは?

普段のオンラインレッスンより段違いでよかったです。
先生の指摘で、音楽が生き生きとしてくるのがわかり、とても楽しく弾けて感動しました。
1,2つだけても気づきがあると収穫大度思っていたので大いに収穫あり!
どの場面でも通じる大きな話をしてくださった。
技術を問わず、一流の指導を受けられたこと。

Q. 当プログラムで、改善してほしいことは?

座席があれば、前のグループも聴きたかったです。座席に座ってる所から前へ出て行けば、それが出来ると思いました。
▶︎(回答)承知しました。直前の音出しが不要な方は、次回はそのようにやってみましょう!良いアイデアをありがとうございました。
ファシリというか時間の進行管理はもう少ししてほしいです、ブラント先生も持ち時間わかってないようだったので、前半しか見てもらえず少しバランス悪かったです。
もう少し時間を延ばしてほしい。
曲が長いので、レッスン時間がもう少し長いと嬉しいです。
▶︎(回答)お気持ちはとてもよく理解できます。曲が約15分ありますので、通し演奏をした後の指導時間は30分になり、短くお感じになるのも無理はありません。ホールの使用時間、参加費などいろいろな制限があるので簡単ではありませんが、先生とも話し合いながら、少しでも皆様の満足度が高くなるよう工夫していきたいと思います。

Q. ご自由にお書きください。

音楽は楽しまなきゃということ、曲の好きなところを見つけて楽しまなきゃという当たり前のことに改めて気がつきました。情熱溢れるレッスンありがとうございました!
お忙しい中、マスタークラスを引き受けて頂き、ありがとうございました。とても楽しく勉強になりました。またぜひ宜しくお願い致します。
とにかく分かりやすい、そして的確なご指導、幸せな時間でした!
感謝の気持ちをその場で伝えられなくて申し訳ありません。とても楽しいレッスンでした。音楽とはこういうものだと再認識できました。
初めての経験でしたが、生徒の技術の差など関係なく、音楽の感じ方を感情豊かに伝えていただき、音楽人生でかけがえのない宝物になりました。また続き(後半)も動画撮って、ご指導いただきたいぐらいです。これからの音楽活動に先生のご指導を生かしたいと思います。感謝いたします。ありがとうございました!また是非日本にいらしてください。お待ちしています。

SOUPスタッフより

今回の受講生さんもお気づきのように、ブラント先生はとても明るく気さくで、いつも楽しい雰囲気の中でレッスンを進めてくださいます。そして、とにかくエネルギッシュ! 伝えたいことが次々と溢れ出し、つい時間を忘れてしまうほどです。(スタッフが時間をお伝えしていないわけではありません。笑)

そんなエネルギッシュな姿とは一見対照的ですが、生徒の心をとても繊細に感じ取り、ひとりひとりの個性を大切にしてくださる先生でもあります。

生徒がプロの演奏家であれば、同じプロフェッショナルとして相手の解釈や考えを尋ね、決してご自身の価値観を押しつけません。一方、アマチュアの方に対しては、年齢が高くても、技術がまだ十分でなくても、最初から「ここまで」と限界を決めることなく、その人が少しでも先へ進めるよう、真剣に向き合ってくださいます。

そして、私がいつも感心するのが、ブラント先生のコミュニケーション力です。たとえ相手の英語力が十分でなくても、言葉だけに頼らず、あらゆる方法を使って、わからせてしまうのです。

ブラント先生は指導経験が豊富です。10代終わりの音大生時代から指導していたそうですし、マンハッタン・スクール・オブ・ミュージックでは30年近く才能豊かなプロの卵たちを教えてきました。彼の弟子は、プロのピアニスト、教育者、音楽プロデューサー等として世界中で活躍しています。ブラント先生がSOUP講師のおひとりであることに、いつも感謝しています。

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ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲

田中 渚

Nagisa Tanaka

Cello

福岡県出身。桐朋学園大学カレッジ・ディプロマコース・チェロ専攻2年。
10歳よりチェロを始め、演奏を行う中でコンサートホールを作りたいと思い、一級建築士に。

東北大学工学部建築学科、神戸大学大学院建築音響専攻卒業後、コンサートホール、レコーディングスタジオ、テレビ局等の設計を行う。

2015年、自身の音響設計会社と音楽スタジオを設立。音楽家の演奏空間と関わる中で、自身もより音楽と共に暮らす生活を目指したいと思い、現在ディプロマ生として鍛錬を積む。

チェロを髙木慶太氏、室内楽を島田綾乃、山崎伸子、磯村和英各氏に師事。

https://soraotosha.main.jp/

美島 咲子

Sakiko Mishima

Viola

大阪府出身。5歳よりヴァイオリンを始める。立命館大学在学中は立命館大学交響楽団に所属し、第2ヴァイオリンの首席奏者を務めた。

 

所属した吹奏楽団や交響楽団での活動を通して、アンサンブルの中核を担う中低音域の魅力に惹かれ、21歳よりヴィオラを始める。

 

現在はヴァイオリンおよびヴィオラ奏者として、Orchestra Fundamentals、東京カンマーフィルハーモニーなどに所属。

関東を拠点に、オーケストラや室内楽を中心に活動するほか、オペラ公演での演奏にも参加している。

これまでに、棚田めぐみ氏、村田恵子氏に師事。

安田 真理奈

Marina Yasuda

Violin

茨城県つくば市出身。早稲田大学卒業。
2004年、鎌倉市音楽コンクール高校の部 第2位 ほか受賞。早稲田大学交響楽団ではソロコンサートマスターを務める。

2009年ヨーロッパツアーで演奏した交響詩「英雄の生涯」のヴァイオリンソロは、ヨーロッパ各公演地および国内外の紙面で高い評価を得る。ベルリン公演はWORLD配信され、ユニバーサルミュージッククラシックよりCDとして販売。ベルリン・フィル第一コンサートマスター Daniel Stabrawa 氏からも好評を得る。

学生時代から、つくば市内を中心に病院、幼稚園、小学校などでコンサートを行う。
東京音楽大学オーケストラアカデミー修了。
松山バレエ団「くるみ割り人形」サンパール荒川版ではコンサートミストレスを務める。

現在は、「コバケンとその仲間たちオーケストラ」を中心に、オーケストラでの演奏に加え、室内楽演奏も行っている。

滝 千春

Chiharu Taki

Violin

桐朋女子高等学校音楽科を経て、チューリッヒ芸術大学、ベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学を修了。ユーディ・メニューイン国際コンクール第1位をはじめ、国内外の主要コンクールで受賞を重ねる。小澤征爾ら名指揮者と共演し、ソリスト、室内楽奏者として国内外で活躍。『PROKOFIEV STORY』『Schnittke CLOWNS』などのアルバムが軒並み高い評価を受けている。

現代日本を代表する作曲家たちより作品の献呈や委嘱を受ける音楽のミューズでもある。

反町 有沙

Arisa Sorimachi

Piano

5歳よりピアノを始める。グレンツェンピアノコンクール金賞受賞をはじめ、各種コンクールにて入選・入賞。在学中、学内オーディションにてピアノ、パイプオルガンの両部門において選抜され、それぞれの演奏会に出演。学内実技試験において優秀な成績を収め、卒業時に表彰を受ける。

 

ダルクローズ・リトミック エレメンタリー免許取得。推薦により、スイス・ジュネーヴのInstitut Jaques-Dalcrozeへ赴き、ダルクローズ音楽教育法を学ぶほか、ジュネーヴ州立高等音楽院にてファブリツィオ・キオヴェッタ氏のピアノマスタークラスを受講するなど、国内外で幅広く研鑽を積む。

 

これまでにピアノを中澤真麻、小林裕子の両氏に、パイプオルガンを荻野由美子、声楽を馬淵元子、ダルクローズ音楽教育法を鈴木顕子の各氏に師事。

 

現在はダルクローズ教育法を基盤とした幼児音楽教育の研究・実践に取り組む傍ら、ピアノソロ、伴奏、室内楽など多岐にわたる演奏活動を行っている。

中島 愛実

Megumi Nakajima

Trumpet

東京音楽大学トランペット専攻卒業。
ガボール・タルケヴィ、ハンス・ペーター・シュー各氏をはじめ、世界的な奏者のマスタークラスを多数受講し研鑽を積む。

齋藤 麻里亜

Maria Saito

Bassoon

3歳よりピアノ講師の母の下でピアノを始める。幼少期より数々のピアノコンクールで入賞。12歳より吹奏楽部にてサキソフォンを始め、柴田祥子、石渡悠史、各氏に師事する。国立音楽大学付属高等学校音楽科サックス専攻入学後、馬込勇氏の元でファゴットを始め、在学中ファゴット科に転科。同校在学中、スイス・アローザ夏季国際音楽アカデミーにてファゴットソロリサイタルを開催、数々のオーケストラとファゴットコンチェルトを協演し好評を得る。

1999年同校卒業後、渡欧。ウィーン国立音大ファゴット専攻科ピアノ副科共に首席入学。在学中よりウィーン国立歌劇場オーケストラ等で活動し、ソロリサイタルも勢力的に行う。室内楽ではウィーンフィル首席クラリネット奏者のペーター・シュミードル氏らと木管五重奏を共演する。JILA音楽コンクール第3位、長江杯国際音楽コンクール第2位 (1位なし) 、第1回東京音楽コンクール第3位。PMF2001SAPPOROに参加し、シャルル・デュトワ、佐渡裕両氏と共演。 

これまでにファゴットを故カール・エールベルガー、ミラン・トゥルコビッチ、シュテパン・トゥルノフスキー、各氏に師事。室内楽をペーター・シュミードル、マリア・プリンツ、ゴッドフリード・ポコルニー各氏に師事。ピアノをマリア・プリンツ氏に師事する。現在は、MU’s交響楽団首席ファゴット奏者、首都圏の幼稚園・保育園でリトミック講師や音楽教育監修を行い、様々なオーケストラ、ブラスバンドでの講師や演奏家として活動する傍ら、男女4人の子育てに奮闘し、子供と音楽との関わりについて研究しており、講師歴は10年以上、これまでの生徒数は200名を超える。

https://www.instagram.com/mu_s_staff?igsh=MWl3dGJhanN5emtycQ%3D%3D&utm_source=qr

https://youtube.com/@cafemus6439?si=nCXU0BiP8m7dnqLQ

品田 博之

Hiroyuki Shinada

Clarinet

10歳でピアノを挫折して以来しばらくは“聞き専”となり中学生でマーラーとブルックナーの交響曲に出会う。高2の頃マラ2とブル8を演奏せずに死ぬわけにはいかぬという啓示を受け、一念発起しオーケストラ部に入部。クラリネットを当時N響奏者の佐藤誠氏に師事。その後も順調にアマオケ活動に勤しむ傍ら工学部を卒業し某JTC※の研究者も兼ねる。

 

モダン楽器によるオケ活動を継続しつつ、最近は古典クラリネットを満江菜穂子氏に師事し、モーツァルト時代の楽器のレプリカを用いて五重奏曲と協奏曲を演奏した。なお、マラ2もブル8もすでに3回演奏し、マーラーの交響曲はコンプリート、ブルックナーも4番以降は演奏したが他にも演奏したい曲はたくさん残っており、まだまだ頑張る予定。

(脚注)JTC※:Japanese Traditional Company日本の伝統的な大企業

新井 昴

Subaru Arai

Cello

東京音楽大学付属高校、東京音楽大学を経て同大学大学院科目等履修生を終了。
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京21世紀管弦楽団等、都内オーケストラへの客演や、室内楽でラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、モスクワ音楽院・ラフマニノフホール公演など多数の演奏会に出演。
ピアニストの安並貴史、ヴァイオリニストの伊藤万桜と共にピアノトリオ「TrioDusha」を結成した他、 自主企画のリサイタルなどでも演奏活動をしつつ、後進の指導も行っている。
これまでにチェロを藤森亮一、苅田雅治、山本裕康、ドミトリー・フェイギンの各氏に師事。 東京音楽大学付属高校非常勤講師。

野村 咲絵

Sakie Nomura

Violin

広島県出身。エリザベト音楽大学ヴァイオリン専攻卒業。在学中に、クーベリックトリオ主宰”ミュージック・キャンプ・プラハ”を受講。卒業と同時にチェコのプラハに留学。チェコ国立プラハ音楽院などでソロや室内楽を学ぶ。その間、チェコフィルハーモニー管弦楽団のメンバー率いる、ドヴォルザーク室内合奏団に所属。5年間の留学生活を終え帰国。

 

現在、関東を中心に演奏活動を行う。弦楽合奏団ENSEMBLE MINATO団員。みなと弦楽合奏団コーチ。これまでに中村英昭、田野倉雅昭、石川静、Pavel Kudelasek、Paul Herreraの各氏に師事。

北川 倫代

Michiyo Kitagawa

Piano

宮崎市在住。武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。宮崎県立芸術劇場主催 パイプオルガン・チェンバロ講習会上級コース修了(パイプオルガン)。

 

PTNAグランミューズ部門Dカテゴリーにおいて、2005・2008年度全国大会入賞。

 

後進の指導を行う傍ら、オルガンによる通奏低音、ピアノでのアンサンブル、合唱伴奏など、幅広く演奏活動を行っている。また、(公財)宮崎県立芸術劇場アウトリーチ事業登録アーティスト第8期生としても活動。2025年よりSOUPエクステンションプログラム「リズムトレーニング」クラス講師。

 

これまでにピアノを片野郁子、矢野月子、穐吉慶子、猿木宜子各氏に、パイプオルガンを大塚直哉氏に師事。

井上 ゆき

Yuki Inoue

Cello

京都市立芸術大学卒業後、茨木市専属アーティストとなる。西尾由佳里、上村昇に師事。新倉瞳氏マスタークラス、霧島音楽祭参加など、演奏活動の場を広げていきたい。

マシュー・リー

Matthew Li

Viola

イギリス出身。3年前、英国大使館の外交官として来日。イギリスでは小学生の頃よりヴァイオリンを学び、さまざまなオーケストラや室内楽グループで演奏経験を重ねてきた。

 

来日後、以前からその深く温かな音色に惹かれていたヴィオラを本格的に始める。SOUP室内楽プログラムには今回で3期目の参加となる。

今回演奏されるエルガー《ピアノ五重奏曲》は美品にもかかわらず日本では演奏機会の少ない作品であるが、その紹介に向けて大きな力となった。英国音楽への親しみと、室内楽への深い造詣をあわせもつ。

森谷 瑛介

Eisuke Moritani

Violin

3歳よりヴァイオリンを始め、佐藤瑛里子氏に師事。ソロとオーケストラを中心に音楽を学び、高校時代にはオーケストラでコンサートマスターを務めた。

SOUP室内楽プログラムには今回で3期目の参加となり、現在は室内楽にも意欲的に取り組んでいる。本公演では第2ヴァイオリンを担当。会社勤務のかたわら、仕事後には練習に駆けつけるなど、熱心に音楽と向き合っている。

好きな作曲家はラヴェルで、《ピアノ協奏曲》《水の戯れ》《クープランの墓》などに特に魅力を感じている。ビリヤードやサッカーにも親しんでいる。

長野 充

Mitsuru Nagano

Violin

5歳からヴァイオリンを始め、小林健次氏に師事し、日独フィルなどのオーケストラのコンマスを務める。その後、HIP(歴史的考証に基づく演奏)を求め、渡邊慶子、千成千徳氏らにバロック奏法を学び、欧州にてエンリコ・ガッティ、ルーシー・ファン・ダール氏らの指導を受ける。

 

ブラビシモ・クラシカ2001ファイナリスト賞。ギターとのデュオで東京都公認ヘブンアーチスト。古楽やクラシックからラテン、ジャズに至るまでクロスジャンルの表現を目指して演奏活動をしている。

宮守 絢子

Ayako Miyamori

Piano

4歳からピアノを始める。
クラシックを中心にジャンルを問わず幅広く学ぶ。
SOUPは2期目の参加。室内楽に取り組む機会をいただけることを大変ありがたく感じている。
現在、舟山太郎氏に師事。

中村 恭子

Kyoko Nakamura

Cello

20代よりチェロを始め、オーケストラでの演奏を中心に音楽活動を続ける。普段は会社員として勤務しながら、音楽に親しむ日々を送っている。SOUP室内楽プログラムには今回で2期目の参加。

以前から室内楽を学びたいという思いを抱いており、SOUPで実現できたことを大変うれしく感じている。先生方の指導はもちろん、経験豊かな仲間から学ぶことも多く、互いに意見を交わしながら丁寧に音を組み立てていくプロセスは楽しくて仕方ない。一緒に演奏する仲間への感謝を胸に、今回の舞台に臨む。

ビールと山登りをこよなく愛する。

川勝 美知子

Michiko Kawakatsu

Viola

5歳からヴァイオリンを、3年前からヴィオラを始める。

米国で暮らしていた時に、アマチュア奏者でも室内楽を真剣に楽しむことができる団体と素晴らしい指導者達に出会ったことがきっかけとなり、帰国後はSOUP室内楽プログラムの立ち上げ当初より参加。最初の受講生として、現在の仕組みが形づくられていく過程とともに歩んできた。

寺西 丕

Hajime Teranishi

Violin

1944年生まれ。7歳からヴァイオリンを始める。母が音楽大学ピアノ科出身であったことも、音楽に親しむ大きなきっかけとなった。

高校ではオーケストラ部でコンサートマスターを務めた。大学時代はオーケストラ活動のかたわら、山岳部で山歩きにも熱中。ヴァイオリンのレッスンは大学4年まで続け、最後にラロ《スペイン交響曲》に取り組んだ。

社会人となってからは地方転勤により一時音楽活動を休止したが、東京に戻ってから大学OBオーケストラに参加。その後、モーツァルト作品を中心に演奏するオーケストラに加わり、現在も活動を続ける。室内楽は、オーケストラ仲間と古典作品を中心に約20年にわたり親しんできた。

SOUP室内楽プログラムは3期目の参加。ピアノを含むアンサンブルに取り組めることに、大きな喜びを感じている。

仕事では、石油化学メーカーのエンジニアを経て、鍼灸マッサージ師の資格を取得。現在は介護事業を経営し、22年にわたり地域の福祉に携わっている。

平田 明代

Akiyo Hirata

Violin

神奈川県横浜市出身。6歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学音楽学部附属「子供のための音楽教室」にてソルフェージュを学ぶ。

これまでにヴァイオリンを久保田浩子、戸澤典子の各氏に師事。 中学卒業を機に一度楽器から離れるも、社会人となり音楽の持つ計り知れない力に気づき再開。現在は税理士として働く傍ら、新日本交響楽団をはじめとするアマチュアオーケストラや弦楽合奏団に所属し、演奏活動を行っている。

SOUP室内楽プログラムには今期で2回目の参加。音楽への高い情熱を持つ仲間たちと、真摯に楽曲に向き合える時間に幸せを感じている。